こんにちは！高齢者相談センターケアリビングの小池です！

 

以前取り上げました新型コロナウイルス対策の一つ、

「接触確認通知アプリCOCOA」が7月末にて約100万DLに到達したようです。

普及率が低いとよく取り上げられていますが他サービスと比較してどうでしょうか？

『1000万DL到達期間』

・PayPay　10ケ月

・メルカリ　19ケ月

・LINE　6ヶ月

・COCOA　約1か月

十分早い段階ですね(^^;

ただ気になるのが、陽性確認人数が7月30日時点で僅か76人。

本日時点での陽性確認人数の累計が39,113人に対してあまりにも低い。

 

東京での感染者数が爆増している中で20代の感染者が非常に多いとも聞きます。

一部データではCOCOAの普及にあたって若年層への提供に弱点が見えます。

スマホが当たり前の世代に普及しづらい背景はなにかあるのでしょうか？

 

個人情報の取り扱いに関して心配との声も良く見聞きしますが、

他国の同系統アプリと比較すると大分、COCOAの優位性が見えてきます。

（中国のアプリが少し怖く見えます・・・）

 

第二波に備えてスマホ所有者は是非とも対策の一環として

アプリをダウンロードしましょう！

（本文中のDLはダウンロードの略称です。）

 

 

さて一週間が始まりました！

仕事に、勉強に、家族サービスに張り切っていきましょう！それでは！！